伏見稲荷に行ってきました

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本題の前に、前回の記事を書いてから幾つかの体験をしたので下記に羅列します。いずれの体験も意図的ではなく偶発的発生です。

  • 10月15日 就寝直後に強制的な体外離脱、また「何か」が居た。何時もは透明だが今回は一瞬顔が見えた。おかっぱの黒髪の女性。面識はなし。
  • 10月16日 就寝直後に強制的な体外離脱。記憶の所々が抜けているが、光のトンネルの様な空間を高速で長時間移動した。
  • 10月17日 就寝直後に体外離脱の前兆現象の耳鳴り発生。無視して寝たら歯が全て抜ける夢をみて飛び起きる。口の中には嫌なジャリジャリ感の余韻が残っていた。
  • 10月22日 就寝直後に強制的な体外離脱。視野は機能していなかったが、また「何か」が居るのが気配でわかった。特に何もしてこなかったが、雰囲気と触れた感じではやはり女性の様である。

体調が悪いとか肉体・精神の不調は有りませんが、「何か」がくる頻度がやたらと増えて居るので、次回は会話を試みてみようかとも考えています。

さて前回の記事でお伝えした通り、10月14日、15日の2日間は伏見稲荷に行ってきました。東京始発の新幹線に乗るため、旅行の前日は、業務終了後は秋葉原のネットカフェで仮眠をとりました。

無事、朝の8時頃に京都に到着しました(片道15,000円ほどしました-。-;)

到着後は寄り道をせず、真っ先に伏見稲荷まで行きました。初めて伏見稲荷を目にして、「これは正にお稲荷さんの総本山だ」と感じました。なお平日の朝の時間帯でしたが、想像以上に参拝者・観光者がおりました。

本殿でお参り後、千本鳥居を抜けて「稲荷山」を登りました。山頂到着まで1時間ほど掛かりましたが、基本的に山道の途中にはお手洗いがないので事前に済ませる事を強く勧めます。

登山終了後は、徒歩で街中を散歩して清水寺などに観光に向かいました。なお旅行中に不思議体験等は有りませんでした。