「体外離脱(2022-11-2)」体験報告

この記事は約2分で読めます。

昨日(11月2日)は唐突に思い立ち、朝より筑波山へ登頂に行ってきました。普段から平均で12,000歩以上歩いていますが、平坦な道と登山道では当然ですが負荷がかなり違く、結構疲れましたが、良い気分転換となりました。

話は変わりますが、Twitterにてヘミシンク「ゲートウェイ・エクスペリエンスWave Ⅷ」の日本語版がリリースされた事を知りました。詳細は「Kanakoのおぽんちヘミシンク」さんのサイにて詳しく説明されてますのでご参照ください。なお、2022年11月3日現在では、アメリカの公式サイトからしか購入できず、関税やらで大変お高いです。

さて今回の記事ですが、昨日の晩に「体外離脱」を久しぶりに意図的にできたので報告したいと思います。


体外離脱(2022-11-2)体験報告

日時:2022年11月2日 20:00〜20:08

日中の登山で疲れたためか、普段より早い時間に眠気を感じたので就寝する事にした。寝るついでに意図的な「体外離脱」を久しぶりに試みてみる。横になり意識をした瞬間、意識は覚醒したまま肉体は眠っている状態となった。

そのまま肉体から離脱したが、ベッドを突き抜け地中に引っ張られてしまう。その最中には、話し声と音楽が聞こえていた。

気づいたら、実家の2階自室に居た。1階リビングに移動したところ、両親が椅子に座っているのを確認できた。時間が時間なので、流石に就寝はしていなかった模様。

会話を試みるが、当然と言うか不可能であった。但し表現が難しいが、相手側の無意識的な意識に訴える様な事はできた。

その後、屋外に出て、近所の家に入ってみようかと浮遊した状態で近づいてみるが、その瞬間に視界がボヤけ始める。距離を離すと再び視界は安定した。やはり「他人の敷石は侵すべからず」と言う意味だと思われる。

暫くした後、肉体に引き戻される。時刻は20時8分。約8分間の体外離脱であった。Twitterにて、離脱した旨を報告だけして寝直す事にした。