連日「凄惨な悪夢」が続いています

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本日は実家に帰省して、両親の令和4年度「医療費控除」の書類作成を行っていました。年々、医療費明細書の枚数が増えており、整理して入力するのも一苦労でした。

さてここ最近は朝(出勤前)、昼休み時、そして就寝時に、ヘミシンクではなく「ホロシンク」を聴いています。(ホロシンクについての詳細は、過去記事を参考にしてください)

ホロシンクの影響か、日中に際しては普段より調子が良いのですが、就寝時に連続して「凄惨な悪夢」を見続けています。体外離脱とは違い「夢」なので其れ程鮮明ではないのですが、見知らぬ和室の仏壇の前に布団を敷いて寝ており、体外離脱前後に時折遭遇する「女性の雰囲気を纏った顔がない何か」が纏わりついている夢を先日は見ました。

それ以外にも、男女が十字の杭に磔されている(片方は逆さまで)等、見知らぬ村での凄惨出来事が起きている夢等、幾つも見ています。個人的にも「ホロシンク」は聴いていても心地よいので、今後も聴き続けたいのと考えているのですが、試しに昨晩、就寝時に聞かないでみたところ「悪夢」は見ませんでした。

どのような理由により「悪夢」を見てしまうのかは不明ですが、タイミング的にも「ホロシンクを聴き続けている事」が何かしらの影響を与えている様です。取り敢えずは今晩も就寝時に聞いてみて、今後もホロシンクを聴き続けるかを考えようと思います。