ヘミシンクと明晰夢の体験報告など

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本日の午前中は、今月15日に特定高圧ガス液化酸素の検定試験があるため「過去問題集」を解いていました。なお学生時代より、数学は心底苦手であるため、テストは毎回暗記で乗り越えてます。

数学関連については、心の底から「苦手」だと言う意識が染み付いてしまっており、スピリチュアル的に述べれば完全なる囚われ状態です。

さて本日の午後(2023年9月10日)は、ロバート・A・モンロー著「究極の旅」を読み直した後に、座った状態でゴーイング・ホーム「啓示の瞬間」(ヘミシンク)を聞いたところ、下記の体験をしました。

  • フォーカス21に移行した時「一瞬だけ」身体から抜けた
  • 所々記述が抜け落ちているノートが正面に見えた
  • 目を閉じているがうっすらと正面が見えた

体験の意味は相変わらず不明です。なおフォーカス21以降は、日中であまり眠く無いにも関わらず寝落ち(クリックアウト?)をしてしまったのか、記憶が途切れ途切れです。


明晰夢(2023年9月4日)

体験日:2023年9月4日(月)
備 考:X(旧Twitterにて報告済み)

夜間に「体外離脱」を試みる。振動の発生一歩手前までの感触は感じられたが、失敗と終わる。副産物としてか、明け方に明晰夢を見る。

古く薄暗い「マンション」と思わしき棟の階段にいる。外は薄暗く日は出ていない。若干の恐怖感を感じながらも、恐怖感を意識しないように心掛けながら、体外離脱と同じ要領で浮遊しながら建物内を移動する。

屋外側の階段より、向かいのマンションと思わしき建物の1階に設置されている「エレベーターの入口」が見えた。其処に人の気配を感じられたので向かってみた。エレベーター内には多数の人?が乗っており、詳細な記述は避けるが「性的な事柄」が発生、両性具有も存在した。

そしてブラックアウト、起床となる。午前中は嫌悪感を感じていた。なお全体的な視覚の解像度は、体外離脱と比較すると不鮮明であった。