不思議体験報告(2023-12-17〜12-21)

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先日は職場の方々と「飲み会」を行いました。自身はそこそこお酒には強いつもりなのですが、お誘いした方々は底なしの様で有り、自分は早々にダウンしてしまいました。

なお、当初より駅前にある「東横イン」に泊まるつもりでしたので、終電を気にせずに飲んでいました。しかし、残念ながら全室埋まっており宿泊する事ができず、駅のベンチに座ってどうしたものかと途方に暮れていたところ、何だか怪しい人が話しかけられ、身の危険を感じダッシュで逃げました。
なおその後は、運良く?タクシーを見つける事ができ自宅に帰宅する事ができました(^_^;)

さて先日、賞与(ボーナス)が支給されましたので、前々から気になっていた下記の書籍を紀伊国屋書店にて仕事帰りに購入しました。

書籍名:タロット・タリスマン(タロット天使の召喚技法)
著 者:チック・シセロ&サンドラ・ダバサ・シセロ
分 野:魔術
備 考:現代魔術大系シリーズの最終巻

ごく一部の方しか知らず、購入しないであろうと思われる、大変マニアックな書籍です。この書籍内では「タロットカードを用いた召喚魔術の技法」「タリスマン(引き寄せを目的としたもの)」「アミュレット(望ましくないものを跳ね除けるもの)」の作成手順等が記されています。
これらを実際に実践するかは別ですが、分野的にも読み物としても個人的には大変興味があるので、お正月にじっくりと読破する予定です。

さて雑記が長くなりましたが、ここ数日間に体験した「不思議体験(体外離脱ではない)」を下記に箇条書きで報告させて頂きます。


2023年12月17日(日)自室にて

この日より就寝前に5分間、瞑想を兼ねた「アファメーション」を唐突ながら行う事にした。アファメーションの内容はポジティブな言葉のみに限定、非物質的存在への感謝の言葉を含む内容とする。

就寝時も眠りに落ちるまで「アファメーション」を繰り返し唱えていたところ、心の落ち着きとキーンとした耳鳴りが発生する。

2023年12月18日(月)自室にて

就寝前のアファメーション実施後、就寝時にも「アファメーション」を繰り返していた。若干の耳鳴りを感じながら、半分眠りに落ちていた。ふと、目の前に室内の天井がある事に気が付く。右腕で天井に触れようとしたが、天井を突き抜けてしまう。その瞬間意識は完全に覚醒。

なお深夜には「体外離脱の前兆現象」も発生したが離脱は失敗した。

2023年12月19日(火)自室にて

明け方5:30。既に目覚めていた状態で、目を閉じて瞼の裏に見える暗闇を見つめていた。瞼の裏の暗闇に「赤いフレームで構成された六面体のキューブ」が浮かび上がってきた。各面体には数字と英字が記載されており、記載内容は忙しなく変化していた。

読み取ろうとしたか鮮明に見えず解読不可、暫く眺めていたところ「体外離脱の前兆現象」が発生するが、離脱は失敗と終わる。

2023年12月21日(木)職場にて

16:30頃、職場(病院)西2階病室にて発生。看護師より設備の不具合報告を受けた。対応を終え病室内から出ようとした瞬間、周囲一面に多量の「銀粉」が舞っているのが見えた。室内には看護師一人が居たが特に反応がないため、自身にのみ見えていると思われる。

なおこの現象は、小学生低学年の頃より時折発生しているが意味は不明である。