不思議体験報告(2024-2-8〜2-12)

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昨日は「ハーフマラソン(21km)」に参加してきました。21kmと言う長距離を走るのは人生で初めてでしたので若干の不安はありましたが、事前に練習もしていたので、何とかなるだろうと思いながら参加しました。

結果としては無事に走り切る事ができましたが、最後の3kmは非常に長く感じられ中々しんどかったです。来年もまた参加したいと考えているので、練習は今後も引き続き継続したいと思います。さて今回の記事ですが、先週2月8日から本日(2月12日)迄に体験した不思議体験を、下記に箇条書きで報告します。

2024年2月8日(木)

明け方に「体外離脱の前兆現象」が少しだけ発生する。体外離脱を試みてみるが、呼吸が苦しくなり失敗と終わる。日中の業務中に宙に舞う「銀粉」を眼にする。

2024年2月9日(金)

先日に引き続き業務中、宙に舞う「銀粉」を眼にする。小学生の頃より時折発生する現象だが、2日続けてこの現象に出会うのは珍しいと感じた。

2024年2月12日(月)

前日のハーフマラソンの疲れもあり、早めに就寝。午前2:30頃に眼を覚ます。午前3:00まで目的もなく起き続けて、再び横になる。少しだけ「体外離脱」を試みて見ようと言う気持ちは有ったが本気では行わず。閉じた瞼の裏に見える暗闇に「長方形の黒いスクリーン」がある様に感じられていたところ、一瞬だけ振動が発生する。

振動は直ぐに消えたが「男の子と女の子の声」が一瞬だがハッキリと聴こえた。幻聴を聴く体験は久しぶりだと思いながらそのまま横になっていたところ、視野は暗闇のまま「触覚」のみ伴う体験をする。

1つ目は崖と思わしき場所を登っている感覚、2つ目は不安定な空中飛行。どちらの体験もハッキリとした触覚は感じられたが、視野情報は一切無かった。この体験は起床時刻である午前6:00まで続いた。