PR
スポンサーリンク

体外離脱 体験報告(2024-6-3)

この記事は約2分で読めます。

本来のブログ更新日では有りませんが、本日の明け方に「体外離脱」をしましたので報告します。


日時:2024年6月3日(月)午前5:20

前日の就寝時刻は21:30過ぎ、ヘミシンク「Chakra Journey with Hemi-Sync」を視聴しながら、水晶ブレスレットを脇に置いて就寝。深夜に何度か目を覚まし、その度に寝直す。

起床時刻50分程前に再度目覚め、うつ伏せで目を閉じた状態でいた所、実態は無いが感触は感じられる「何か」が身体に重なってきた。形状的には折れ曲がった棒の様な形、恐らく時折り接触してくる「透明な何者か」と同類と感じられた。

その体験後、耳鳴と共に振動が発生、寝返りを打つ姿勢で自らの意思で離脱をする。起床時刻も迫っており、焦ってしまっていたのか、特に目的も無しに部屋より壁抜けで移動を行い、玄関から外に出てしまった。

移動中は顔面、身体と常に手で触れ輪郭を確認、意識を肉体ではなく第二の身体へ集中をさせ、意識を固定させていた。

玄関より外に出たが、殆ど視野は機能せず、右目の一部だけ視野が開けたが、見えた景色は爽やかに晴れた朝の景色であった。

そして肉体に引き戻され体験は終了となる。実際の天気は曇り空であった。

なお残念ながら、先日の夢で何者かに教えて貰った「体外離脱の滞在時間を延長する方法」は実践し忘れてしまった。