離脱したら、確認してみたい場所があります

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 ブログを引っ越してから、過去の記事が正常に表示される様に少しずつ修正をしているのですが、ブログ開始当初は随分と体外離脱やスピリチュアルとは関係が無い記事ばかりを書いていたんだなぁと、改めて思い知らされている日々です(~_~;)
(・・・ある意味、黒歴史です)


 今日は、午前中の掃除後に約一時間程、何の気なしにアイリスクォーツ丸玉水晶の前で「瞑想」を行なってみました(_ _).。o○

 座禅を組んで意識状態を特に理由も無く、F15(無時間と言われる状態)の状態まで移行させた後に、出来うる限り無心の状態をキープしていたら、眉間がムズムズしてきて「体外離脱」の前兆に良く似た現象が発生しました。

 その現象とは「シュー」と聞こえる耳鳴りです。

 記憶では、瞑想時にこの音を聞いた事は有りません。
もしかしたら、初めて昼間の時間に、しかも横になっていない状態での「体外離脱」を成功させる事が出来るか?!、と期待をしたのですが途中で「お昼ご飯だよぉ〜」と家族に呼ばれて失敗と終わりました( ゚д゚)

ちょっと残念な気がしますが、まぁ仕方が無いと思う事にします(汗)

 しかし眠く無い昼間の方が、やはり体外離脱を成功させる可能性は高いのかもしれませんね。
(自分は昼間から横になるのは抵抗があるので、あまり行いたく有りませんが)

 さて最近、「体外離脱」をしたら観てみたいと思っている場所があります。その場所は、ピラミッド地下深くに「封印」されているそうです。

 ヘミシンクやスピリチュアル系で有名な、まるの日圭さんのブログの過去記事で、宇宙人との対話で出てきた場所なのですが、どうやら過去の遺物らしく現代には不要で危険な為「封印」されている部屋?らしいです。


 話からすると、現代の負の遺産の一つである、チェルノブイリ原発の「象の足」と似た様な存在の様な感じです。
因みに象の足とは、原発事故で溶け落ちた燃料が固まって出来た物で、見た目が「象の足」に似ている為その様な名前が付いています。
(名前とは裏腹に、近づいただけで即死するほどの放射能を常時放出しています)

 その「封印されている部屋」ですが、実際本当にあったらそれこそ「象の足」よりも危険なのでしょうが、物凄く興味深くもあります。

 実際のところ、離脱をしてもその場所に行けるかは全く不明ですが、過去探索がもし出来ればどの様な物か確認する事位は出来るのでは?、と考えています。
まぁ体外離脱をして、過去探索らしい事が出来たのは一度しか無いので、何時出来るかは全く不明ですが。

 ただやはり離脱状態でも、その様な場所には近寄らない方が良いのかなぁ?と言う考えも少なからずありますが。。。