Gatewayと体外離脱の体験報告です

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 先日購入した「明晰夢」を観る為のツールDreamwalkですが、あまり聴く気分にもなれず放置気味です。

 商品自体は丁寧に作られており好感が持てるのですが、トラック1の何とも言えない不思議な曲?がどうも自分には合わないみたいです。

 ・・・このまま、お蔵入りに成らなければ良いけど(^_^;)


[Gateway Experienceでの体験報告]

 先日ブログ読者さんから頂いたメッセージで、Gateway Experience Wave VIのNon-Physical Friendsを聴いて「体外離脱」が出来たと言う話を聞き、自分も就寝前に聴いてみたのですが、その時少し面白い体験が出来ました。

 なおGeteway Experience Wave VIに収録されているNon-Physical Friends(非物質の友人)ですが、変性意識のフォーカス12(意識が拡大した状態)に移行して、4人のガイドに夢の実現の手助けをして貰うと言う内容です。

 このエクササイズですが、何度聞いても体全体に何とも言えない不思議な感覚を感じる事が出来るのですが、ナレーションが言っている「4人のガイド」が観える気配は全くありません(汗)

 さて肝心の今回体験した内容ですが、途中で一瞬寝落ちをしかけて意識を取り戻した時、肉体側はしっかりとベッドの上で横になっている感触が有るのに、同時に体外離脱時に行動する時の体の感触に良く似た「アストラル体?」がフヨフヨと宙を浮いてゆっくりと回転する体験でした。

 1つの意識で、形態が全く異なる「2つの体」を同時に体験すると言うのは、なんとも不思議な感覚です(*´∀`*)

 


[体外離脱報告]

 今朝方、何時もの起床時間であるAM6:00に目が覚めたのですが、休みなのでもうちょっとゴロゴロするついでに「体外離脱」にもチャレンジ!

 先ずは「体外離脱」には必須の、意識が目覚め肉体が寝ている状態へ移行しようとしたのですが、いくら姿勢を変えたりしても上手くいかず暫く四苦八苦していたのですが、何とか30分位かかってその状態に移行する事が出来ました。

 ここで今回気が付いたのですが、ヘミシンクで言われるフォーカス10(肉体が寝て、精神が目覚めている状態)、一言にフォーカス10と言ってもどうやら「幾つかの段階」が有りそうです。

 あくまでも個人的な体感での感想なのですが、同じフォーカス10でも途中で「あっ何かが切り替わったな」と感じた後に周りが静かになる感覚が有り、ノイズキャンセリングヘッドホンを付けた様な感じになります。

 そしてその後に、恒例の耳鳴りが発生する流れです。

 

  今回の離脱もほぼいつもの流れでしたが、1つだけ異なる点を述べますと、離脱直前に「視界が真っ白」になった事です。
 

 この「視界が真っ白」になったのが原因かは不明ですが、今回は離脱中「全く視界が機能しない状態」でしたので、這って触覚のみを頼りに移動すると言う、何とも不恰好な状態での移動となりました:(;゙゚’ω゚’)

 まぁこんな状態で有っても、長年住んでいる自宅ですので、感触でどの場所かは判りますし「壁抜け」は全く問題なく出来ましたので。

 そして何と言いますか、もはや執念何でしょうね。。。

 這った状態で2階から1階まで移動し(もし周りから見たら、伽倻子みたいなんだろうなぁ)、今回こそC1(物質世界)に何かしらの痕跡を残そうとしたのですが、首元に何かがぶら下がっている感覚があり触ってみたところ、業務中に身につけている「職場から支給されている折りたたみ式のガラホ」でした。

 視界が機能していなくても、何分毎日触っている物だから何かは直ぐ判り、何気にパカっと開いてみたのですが、その後程なくして肉体に戻されてしまい、今回の離脱は終了となりました。

 

 なお今日は、変な離脱をした為か、はたまた寝違えたのが原因か不明ですが、右半身が痛いです(T . T)