書籍「もっとも深いところで、すでに受け入られている」を購入

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 昨日は新人歓迎会の為、久々にお酒を飲みました。

お酒は普通に飲む事が出来ますが、もともと普段は飲む習慣がない為、二日酔いにこそなっていませんが今日は1日気だるい感じでした(汗)
(しかしお酒って、何度飲んでも美味しいとは思えないなぁ)


さて先日、新たな書籍を購入しました。

ジェフ・フォスター著
もっとも深いところで、
すでに受け入られているです。

 例のごとく著者のことは全然知りませんが、書店で少し目を通したところ、「依存症」と言う目次に目が留まりました。
ぱっと目を通しただけですが、「人間はほとんどのものに対して、依存症になる」との事です。

 一般的なものでは「お酒」「タバコ」「ショッピング」、そして「スピリチュアルティ」。。。

・・・なんだか、自分の事を言われている気分になりました(汗)

 ここ最近は特に、「スピリチュアルな体験」がしたくて、少し変な方向に舵を向けてしまっていたし。
まぁ実際のところこの書籍も「スピリチュアル系統」ですが、それでも目は通しておいた方が良いと思い、今回購入したしだいです。

 まだ他にも読み終わっていない書籍が在る為、レビューは遅くなると思いますが、じっくりと読み進めていこうと思います(_ _)

 ・・・しかし自分のスピリチュアルに対する意識は、はたして「趣味」、それともやはり「依存」なのだろうか(・・?)