先日の「体外離脱」直後の体験報告です

この記事は約2分で読めます。

GW最終日の今日は、散歩をしながら先日購入したメタミュージック「マジカル・アセンション」を聞いたり、午前中に「体外離脱チャレンジ」をしたり、散歩がてら書店に行ったりして1日を過ごしました。

書店に行った時に以前お話をした書籍「ラー文章」が気になり少し立ち読みをしましたが、結果として購入は見送りました。

この書籍「ラー」と言われる高次の存在にチャネリングをして対話形式で質疑応答に答えている内容なのですが、ラーからの回答が何とも難解でして自分にはまだ読み解く事は無理だと判断しました。
・・・しかしラーと言う存在、質問に答える度に「私はラー」と先ずは応答してくるのは何故なんだろう?(- -;)


さて前回の「体外離脱体験」で報告し忘れた事が有りましたので報告しておきます。

なおこの体験は、今日の午前中にゲートウェイ・エクスペリエンス Wave VIのOdyssey 2(Expansion In Locale 1)を聞いて日中の時間帯に「体外離脱」が出来ないかチャレンジした時に思い出しました。
(離脱は出来ませんでした)

体験内容は「離脱状態」から肉体に戻った直後話となります。

第二の体から肉体に戻り、まだ肉体側のまぶたを閉じている状態にもかかわらず、なぜか自室の天井が観えていました。

この様な体験自体は過去に数回している為、久しぶりの体験だなぁと思っていたのですが「無数の漢字」が突然と現れて来ました。

宙に浮いて観えている漢字は単独では無く組み合わさっており、それらの組み合わせから推察するに「苗字」の様でありました。

そして複数見えている苗字の中の「高木」「高山」と言う苗字が何故か印象に残りました。
(因みに自分の苗字は、全然違うものです)

イメージが観えるなどは「瞑想」をしている時などに時々有りますが、文字が観えるのは目新しい体験で印象に残っていた筈なのですが、何故忘れてしまっていたのかは不明です。

しかし・・「高木さん」と「高山さん」てっ誰?(-_-:)