67回目の体外離脱(2018年5月27日)

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本日午前中は、掃除を済ませた後に、父のお見舞いに総合病院に行ってきました。


出発前に病院から連絡があり、HCUから一般病棟への移動となったとの事で、四人一部屋の準個室に行きました。

父は元気そうでしたが、とにかく退屈で2度と入院はしたくないと言っていました。

そりゃ誰だって、入院なんてしたくないですよね(⌒-⌒; )

何はともあれ順調回復すれば、日曜日には退院出来るとの事でしたので、何よりでした。

さて今回の記事ですが、何か意味が在るのかは判りませんが、父が入院した当日の夜に「体外離脱」をしてしまったのでご報告を致します(_ _)


67回目の体外離脱(2018年5月27日)

[時間帯] PM10:00頃

父が入院した当日、疲れた為かPM9:00に就寝するもののPM10:00頃に目が覚める。

暫く横向きで横になっていると、右耳から離脱現象の耳鳴りが発生するものの、何時も聞こえる「シュー」と言う音以外の音も混ざって聴こえた。

聞こえる音は「男性の声」だと思われるが、唸り声の様なものであり言葉にはなっていない。

多少の恐怖を感じたものの、その様な不思議な現象で実害を与えられた事は一度もない為、興味深く観察をしていたところ体外離脱に成功してしまう。

離脱後は先ほどの「唸り声」は聴こえなく、視野は今回の離脱も例外なく暗闇の状態。

視野を開けさせるテクニックである「クリア!」と言う単語をひたすら唱えるものの一向に変化が無く、その後肉体に引き戻されて終了となる。


[感想]

今回の離脱でも、案の定「視界は暗闇」のままでした。

離脱に成功する頻度こそ増えていますが、自由にコントロールが出来る状態までには程遠いです。

それと前々から薄々と感じていましたが、どうも自分は「自宅」に意識が縛られている様な節があり、それが体外離脱にも顕著に現れている気がします。


[おまけ]

父のお見舞いの前に実は「紀伊国屋書店」に行きました。

目的は、なんだかんだで書籍「ラー文書」が気になっており、やはり購入しようと思った為です。

そして目的の書籍を見つけたのですが、何気なくヘミシンクなどが置いて在る棚を見たところ、何とも興味が惹かれるデザインの「オラクルカード」を見つけてしまいました。

MYSTICAL SHAMAN ORACLE(ミスティカルシャーマンオラクルカード)です!

・・・「ラー文書」をそっと棚に戻し、此方を購入してしまいました。

果たして「ラー文書」を購入するのは何時になる事やら?^^;

早速今夜使用してみて、次回の記事で感想を報告したいと思います。