ミスティカルシャーマンオラクルカード(MYSTICAL SHAMAN ORACLE)

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今日は平日と変わらない時間に起床をし、千葉大学までいって来ました。
理由は「第2種電気工事士」の資格受験日だからです!

試験開始時間は13時からでしたが、過去に「英語検定2級」の受験をした時にお腹が痛くなり、途中退室した苦い記憶が在る為、今回は早く会場に行きずっと試験開始前まで勉強をしていました(^_^;)

なお肝心の試験ですが、お腹が痛く成るなどの体調不良は有りませんでしたが、予想以上に難しい試験でした。

明日webで解答が発表されるので自己採点を行いますが、不安だなぁ。。。


さて今回の記事ですが、体外離脱関係では有りません。
先日購入した「オラクルカード」のレビューとなります(_ _)

今回レビューをするのは・・・

ミスティカルシャーマンオラクルカード(MYSTICAL SHAMAN ORACLE)です!

ただオラクルカードに関しては全くの素人で在る為、カードを読む事はまず出来ないので、純粋に商品そのもののレビューとなりますのでご了承下さい(_ _)

オラクルカードと言うと、ドリーンバーチューさんの天使のカードが有名の様ですが(引退したみたいですが)、このカードの製作者は「アルベルト・ビロルド」・「コレット・バロン=リード」・「マルセラ・ロボス」の3名の方達による物らしいです。

まずカードの質感ですが、こちらは大変良く、サイズこそ大きいですが引っかかりは無く、滑らかにカードをシャッフルする事が出来ます。


そして今回購入したデッキはどうやら初回限定品だったらしく、「バッファローパワーカード」と言うものが付いていました。


このカードだけはデッキに入れて使用するのでは無く、裏面の説明書きによりますと、飾ったりお守りとして持つなどしての用途で使用するみたいです。

そして肝心のオラクルカード本体ですが、絵柄は「天使」では無く、「動物」や「幾何学的な模様」そして「精霊の様な存在」などだったりします。


ごらんの様に、動物の絵柄もあれば、どう例えたら良いか分からない絵柄も多々有ります(- -)
(全てのカードを写しましたが、中々圧巻です!)


付属のガイドブックには「1枚引き」「3枚引き」「4枚引き」でのリーディングのやり方の詳細が説明がされています。

もちろん各カードの「正位置」と「逆位置」の意味の説明もされていますが、この説明だけで意味を読み取るのは中々難しいなぁ、と思ったのが正直な感想です。
(もしかしたら上級者向きのカードかもしれません)

商品名こそ「シャーマン」と書かれており、ちょっと「おどおどしいイメージ」を持つかもしれませんが、実際はどのカードも絵柄がとても綺麗なので、実際に所持したらその様なイメージはすぐに無くなると思います。

 

[1枚引きで引いてみて]


No.63 Windの「正位置」を引きました。

簡潔に意味を言いますと、「変化のサイン、何かについて考えを改める必要が有り」です。

う〜ん、判る様な判らない様な(~_~;)


P.S
父ですが、5日(火)に退院出来るみたいです(_ _)