本日ですが、ついに父が退院しました。
(何度か予定日が変更になりましたが)
父曰く、入院生活は物凄く退屈だったとの事です。
何はともあれ無事退院出来て良かった、良かった(´∀`)
話は変わりますがつい最近、職場に「不思議な方」が入られました。
自分で言うのも何ですが、自分もかなりの「変わり者」だと自覚していますが、その方は群を抜いて「不思議」です。
部署が違う為あまり話す機会が無いのですが、「世間一般の普通とは何処か違う」感じです。
その方の噂は何度か周りから聞いていたのですが、実際話して見て感じた第一印象は「インディゴ・チルドレン」なのでは?、でした。
正直ところ、何とも興味深いお方です(- -)
松村潔著「分身トゥルパをつくって次元を超える」です!
トゥルパと言うと「タルパ」を思い浮かべる方が多いと思いますが、書籍によると「トゥルパ」と「タルパ」は別物との事です。
なお「タルパ」とは「イマジナリーフレンド」で、思い浮かべた人物・動物などが自立して話しかけたり、行動を起こす「妄想」の発展系みたいな物です。
逆に「トゥルパ」とは肉体とは別の「新たな体」を作り出す技術であり、仙道で言えば「陽神」が当てはまるそうです。
書籍内の記述では「体外離脱時」の体を「トゥルパ」へ発展させる事も可能と記載されてはおりましたが、「エーテル体」若しくは「アストラル体」を「トゥルパ」へ移行させるメリットが自分には良く判りませんでした。
まぁこの辺は、自分の理解力が足りないだけなのかもしれませんが(^_^;)
読み物としては楽しめましたが、残念ながら実際に「トゥルパ」の具大的なつくり方は説明されておらず、どちらかと言うと「トゥルパについての説明」が主な内容となっていました。
1冊目は石原結實著の「死んだらどうなる」です。
実際「体外離脱」を体験してしまうと、自身に対する「死」への恐怖感はかなり薄くなってしまった気がする為、今更「死後について」を調べる必要性は無い気もしましたが、この書籍の著者は「医師」であり、その様な方が「死後」についての書籍を出している事に興味を惹かれて購入しました。
そして2冊目は、ラー文書「一なるものの法則」第一巻です!!
ついに購入してしまいました、「ラー文書」(^_^;)
正直言ってしまうと「チャネリング」にはさして興味もありませんし「シリウス」とか「オシリス」など、宇宙系に話になると、胡散臭いと思ってしまうところが本音だったりします。
(そのくせ、宇宙系のパワーストーンは大好きなんですけどね)
ただ自分も過去に数回、肉体は寝ていて意識は起きている状態である「F10」の時に、どう考えても自分には思いつかない様な「言葉や説明」を頭の中に直接響く声で聞いた事が在る為、もしかしたらあの現象も「チャネリング」に近い物だったのかなぁ、、と考えていたりもします。
・・・しかし休日は、スピリチュアル系の書籍ばかり読んでいる気がするなぁ(~_~;)