サイババ・アンダラブレス

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9月7日(金)は父の誕生日だった為、業務終了後にケーキを買って帰ろうと思ったのですが、時間的に夕食後になってしまいケーキも傷んでしまう為、本日2日遅れで誕生日ケーキをららぽーとで購入し、家族で食べました。

因みに父は77歳となりました(。-_-。)

さて今回の記事ですが、アリゾナ州から遂に「アンダラクリスタルのブレスレット」が到着したので報告したいと思います。


サイババ・アンダラブレス(10mm玉)

先日7日(金)にCosmicHeart Projectで注文した、アンダラクリスタルのブレスレットがアリゾナ州から届きました。

純正シエラ産「サイババ・グリーンアンダラ」と言われている、大きなクリスタルを割って作成されたそうです。色合いはグリーンですが、光加減によってはほぼ透明に近い色合いに変化します。
そしてお供として「タイガーアイ」が付いて来ました。


アンダラクリスタルとは?

そもそも「アンダラクリスタル」とはなんぞや?と思う方が大半だと思われます。
書店などで販売されている天然石図鑑でも、アンダラクリスタルの表記がされた著書は先ず見つける事はないですし。

物凄くざっくりと説明しますと、シエラネバダ山脈のネリーランドと言われる所から採掘された「天然のガラスクリスタル」らしいです。

ネリー夫人と言う方が世に広めたそうですが、広まった経緯やスピリチュアル的な意味などは、ネットで検索して頂けたらと思います。
丸投げになってしまって申し訳ないのですが、自分にはこのクリスタルの「スピリチュアル的な意味」を、上手く説明出来る自信は全く有りません。

因みにアンダラクリスタルは「光の種子」との事です。

ただ茶化すつもりは毛頭無いのですが、どうしても自分にはその言葉はむず痒く感じてしまいます。ですので自分は、アンダラクリスタルのスピリチャル的な役割など、その様な話を説くのでは無く、実際の質感や身に付けてみた感想などを伝えたいと思います(_ _)


アンダラクリスタルの質感など

モース硬度は5.5であり、成分を分析すると「天然のガラスクリスタル」若しくは「人工ガラス」と結果が出るそうです。
実際に触った質感はやはりガラスの為、同じ天然ガラスである「モルダバイト」に極めて近いと思われます。

但しモルダバイトと違い様々なカラーがあり、レッド・パーブル・クリア・ブルーなど様々な色が存在しており、どのクリスタルも「エネルギー測定」と言うものを行うと、明らかに普通のガラスとは違うと出る・・・らしいですが、どの様にして測定したのかは自分は知りません(。-_-。)

 

このクリスタル、天然石を扱っている店舗に行っても、先ずお目に掛かる事は無く、実店舗での購入はかなり難しいと思われます。実際に過去に何店舗かで、販売員にアンダラクリスタルについて聞いた事が有りましたが、存在自体知らなかった為、パワーストーンの中でもかなりマニア向けと推測されます。

 

ネットでは比較的簡単に購入が可能ですが、かなり多くの偽物が流通しているらしく、例え本物であったとしても、鑑別結果が「人工ガラス」と出る事が多いらしく、本物と偽物の識別は科学的には無理なのでは?、と自分は思います。

実際世に広めたネリー夫人も、保証書や鑑別書も一切出して居なかったらしく、力を感じ取れる事が重要と言うスタンスだったそうです。

一説には「古代に作られたガラス」とも言われていますが、真偽のほどは不明です。

実際に身に付けていての「効果」や「変化」についてですが、此方は流石に未だ3日目なので何とも言い難いので、次回に報告する事にします。

とりあえず現状、就業時も就寝時も身に付けております(_ _)


[P.S]

今朝方、体外離脱しかけましたが失敗しました(−_−;)