「変な存在と遭遇?」

この記事は約2分で読めます。

昨日は他部署の新人歓迎会があり、久々にお酒を飲みました。普段お酒を飲む事はまず無いのですが、普通に飲む事は出来ます。ただ何度飲んでもやはり特別美味しいものでは無いなぁ、が正直な気持ちです(汗)


話は変わり先日、夜中に目が覚めたので「体外離脱」にチャレンジしたのですが、離脱こそ出来ませんでしたが「変な存在」に一時的に遭遇したかもしれません。

なぜ「かもしれない」と言いますと、ただの夢だったかもしれないと言う気持ちが有る為です。
しかし意識は体外離脱チャレンジ前後も連続しており、その為「夢」だと断定も出来ない状態でもあります。

前置きが長くなりましたがその遭遇した存在は、恐らくサキュバス(夢魔)と言われる類の存在と思われます。気が付いた時には、その存在が自分が横になっているベッドの上におり、その・・・性的に襲ってきました:(;゙゚’ω゚’):

自分のスピリチュアルに対する姿勢は、基本体験した事しか信じ無い様にしています。
しかし今回遭遇した存在を例えるならば、サキュバス(夢魔)が最も適切だと思われました為、その名前を出させて頂きました。下記に今回遭遇したその存在の特徴を記述したいと思います。

遭遇したサキュバス(夢魔)と思われる存在の特徴

  • 五体のそれは人と相違ない
  • 首から下は人間離れした美しさ
  • 顔は人の其れでは無かった
  • 性的以外の事には無関心と感じられた
  • 一糸纏ってない姿

男性目線からの感想となってしまいますが、スタイルは作られた様に整っていました。
しかし顔は、人の其れでは有りませんでした。顔の各パーツが中心に収束する様な形で潰れており、一言で述べるのなら「おぞましい」が適切だと思います。

そしてこの現象に遭遇時、視覚・触覚・聴覚は働いていましたが、肉体の其れとは違う感覚であり、寧ろ「体外離脱」時の第二の体(エーテル体)に近かった状態でした。

正直なところ体外離脱をしていたとは思えないのですが、それに近い状態だったのだと推測出来ます。無論唯の夢だった可能性も十分捨て切れませんが、今回の出来事から推測出来る事は、体外離脱を行い肉体に戻れなくなる等の危険性は無いにしても、妙な存在と遭遇する確率は一般に比べて増大するかもしれないと言う事です。

この様な体験をして、さぞかし恐ろしかっただろうと思っているかもしれませんが、恐怖感は特に有りませんでした。何度か体外離脱を経験してしまうと、この様な不可思議な現象にさえ「ある種の馴れ」が生じてくるのかもしれません(。-_-。)

なおこの体験後、妙な気だるさが一日続いていたので、やはりよく無い現象だった様です。