75回目の「体外離脱」報告

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今日は「自室の大掃除をしよう!」と考えていたのですが、普通に家の掃除をして終わりにしてしまいました。まだ、窓掃除・蛍光灯周りの掃除・風呂場と掃除する箇所は山盛りなんだけどなぁ(汗)
話は変わり、以前お伝えした「アイオライトの原石磨き」ですが、実は飽きてしまいました(^^;)

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さて今回の記事ですが、先日「体外離脱」を成功させる事が出来たのでその体験報告となります。


75回目の体外離脱 (2018年12月25日)

[時間帯]    AM5:13
[離脱先]    自室
[離脱時間]   おそらく30秒ほど

起床45分前ほどに目が覚め、寝直そうとしたところ、右耳から体外離脱前兆現象である耳鳴りが、小さめの音で発生する。

今回は特に意図して離脱を試みたわけでは無く、完全に偶発的なもので有った。今回の耳鳴りも今までと同様に、必ず右耳のみで発生している状態。そして耳鳴りが発生している最中は「意識のスイッチ」と言うべき物なのだろうか・・・、上手く表現が出来ないが、何かが徐々に切り替わっていくのを体感する事が出来る。

この事から少なくとも、平常時の意識状態とは程度の差はあれ「何かしらズレが生じている」と思われる。とは言え記憶と自我はシッカリと保持出来ているので、前回の離脱で肉体から抜け出た後に、足が床を突き抜けてしまった事を考え、今回は肉体から抜け出た後、慎重に床に足を降ろした。

今回は問題無く床に立つ事は出来たが、視覚はやはりと言うか全く機能していない状態であった。今迄の経験上、肉体の近くにいると視覚が働きにく事が判っているので、触覚のみを頼りに自室のドアを壁抜けで出て階段前まで移動を行う。その後、浮遊した状態で階段を降りようとしたところで肉体側に引き戻されてしまい、今回の離脱は終了となる。


75回目の「体外離脱」の感想

今月2回目の「体外離脱」となりました。しかし意識的に発生させたのでは無く、偶発的に発生してしまったものとなります。
ブログ読者さんの中には、以前の記事でお伝えした「式神」の影響では?、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、正直なところ関係性はハッキリとしません。

先ず離脱中に「何かの気配」は感じ取る事は出来ませんでしたし、そもそも視界は全く働かない状態でした。・・・それ以前に離脱中は「式神」の事自体忘れていましたが(~_~;)

なお「視界」が働いていない状態で「移動が出来る物なのか?」と思われると思いますが、不思議と視えて無くとも「判る」ので移動するだけなら問題は無かったりします。

何はともあれ、今回もそれほど代わり映えの無い体験と終わりました(◞‸◟)

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