睡眠中は「別の世界線」を垣間観ているかも?

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休日の今日は、muse(脳波測定機)を身に付けた瞑想を45分間行いました。

眠くなるこそ有りませんでしたが、測定結果からよると脳波は何とも乱れ気味の様です。
瞑想中は、出来うる限り思考を止める様心掛けているのですが、何とも難しいものです。

実は最近、自分でも少々「心が乱れ荒れ気味」と自覚してます。
この様な時は行動にもブレが生じやすいので、気を付けたいと思います(・_・;

 

さて時々ですが、良く判らない現象が「体外離脱のおまけ」と言うのも可笑しいですが、発生する事があります。
例えば昨夜は、ベッドに入って程なくしてから規則的に「トン、トン」と室内の何処か良く判らない場所から定期的に音が聞こえたりです。

特に実害は無いと思われますが、今回は2つ発生した現象をお伝えしたいと思います。


睡眠中は別の世界線を垣間観ている?

最近は頻繁に「夢」を観る様になり、しかも其れらの内容が似通っている、若しくは以前観た夢と連続している事が有ります。
(ちなみに色は有ったり無かったりです)

傾向としては「見知らぬ職場で働いている夢」を観る事が1番多く、この職場の母屋の外観・内装に見覚えこそ無いのですが、毎度同じ場所であったりします。
2番目によく観るのが、過去の職場で働き続けている夢です。

両者に共通しているのは「物凄くその職場に嫌悪感を持っている」と言う事です。

現実的な分析

理屈的な思考でこれらの夢を分析すると、現在の職を失い過去の仕事に戻ってしまう恐れを潜在的不安として持っており、それが夢で現れていると考えられます。
過去の仕事は毎日が嫌で仕方がなかったので、その反動が出ているとも思われます。
若しくは純粋に特に理由は無い、唯の夢かもしれません。

スピリチュアル的な分析

そしてスピリチュアル的な視点でも、この夢を分析してみました。
こちらは確証こそ無いのですが、若しかしたら普通の夢では無く、twitterやスピリチュアル系のブログや書籍で目にする「別の世界線」を垣間見ているのでは?と言う考えです。

何方にしても、この様な夢を頻繁に見る様になったのは「ヘミシンク」と「瞑想」の副次効果に寄る結果だと思われます。


非物質的存在に襲われる(性的に)

前回の記事でお伝えした内容と被ってしまい、申訳御座いません(~_~;)
しかし上記の夢の現象よりは少ないですが、ここ最近なにやら発生頻度が増している状態の為、再報告となります。

この現象が発生するパターンは判っており、大概は「体外離脱直後」となります。

理屈的に分析をすれば、「現実生活に於ける欲求不満」程度で終わってしまうのですが、先日対面した存在は「不定形」であり、体外離脱と言う一般的からすればかなり特殊な状況下ですので、やはり「非物質的存在」に寄る干渉では?と思ってしまいます。

先日のTwitterでも少し呟きましたが、1月7日の深夜に遭遇した存在は人の形を取ってはいましたが、全体的に靄がかかっており、霧が人の形を真似ている感じでした。

なお途中で逃げて肉体に戻ったのですが、戻る瞬間にその存在から、「途中で逃げるとは意外」とも思える様な雰囲気を感じられ、恐らくはヘミシンクで言われる「非言語通信NVC」類を使用してきたと思われます。