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「アインシュタインの夢」と「アストラル投射」

この記事は約3分で読めます。

本日は掃除終了後に、2018年度分の医療費確定申告の資料作成を、父に頼まれ行いました。

作業自体は、領収書の情報を一覧表にするだけのため簡単なのですが、長時間モニターの前に居たので目が疲れました(◞‸◟)

さて今回の記事ですが、先日購入した「メタミュージックの紹介」と昨夜「アストラル投射」を実施した時の現象報告となります。


Einstein’ Dream(アインシュタインの夢)

収録時間は59分となり、ピアノ楽曲となってます。
ジャケットにはアインシュタインの写真?と、有名な相対性理論の式「E=MC2」も載っています。

まぁ直接、このメタミュージックが「アインシュタイン」に関係している事は無いと思いますが。
ちなみにこのタイトルは、過去にAmazonプライムミュージックで聴いた事はあります。


実際に聴いてみて

このメタミュージックは他のタイトルと違いピアノ楽曲ですので、室内BGMとして流しても違和感は無いと思われます。
ヘミシンクとしての効果は、「集中力サポート」となっており、学習時などに使用すると良いかもしれません。但し今回の作業中に約3時間程聴いていた限りでは、特段自身に変化は感じられませんでしたが。

曲の作りとしては、2トラック共に同じ旋律が続き、ヘミシンクとしての効果を含め、両トラックの違いは自分には区別出来ませんでした。

そして一番気になった点ですが、ちょっと「音質が良く無い」気がします。ピアノ楽曲収録時の環境が原因なのか、ヘミシンク音が含まれているのが原因かは不明ですが、少々クリアさに欠ける気がします。
(室内BGMとして流すのなら気にはならないと思われますが、イヤホン・ヘッドホン環境だと顕著に感じられると思います)


「アストラル投射」を実施してみて

書籍「魔法修行」に記述されている、「アストラル投射」の技法を実践してみました。

手順としては、他の書籍で紹介されている体外離脱の技法に良く似ており、ざっくりと説明すると「光体」と呼ばれる鋳型をイメージし、そこに意識を移動させると言う手順です。

なおこの書籍でも、他の体外離脱関連の書籍であっても「恐怖こそが最大の障壁物」だと述べられております。

話は少々それますが、体外離脱、幽体離脱、アストラル投射と様々な呼び名・技法が有りますが、これらは手順が違うだけで同一の現象では無いのか?、とここ最近は考えています。

さて実際に実施してみたのですが、流石に初っ端から成功させる事は出来ませんでした。

但し、以下の様な体験をする事は出来ました。

  • 10分位経過したらラップ音が発生
  • 瞼を閉じているにも関わらず天井が視える

上記2点の体験は、過去にも数回体験しており目新しさはありませんが、瞼を閉じているにも関わらず天井が視えると言うのは、やはり不思議な感覚です。
この現象の最中に先ず、他の視点に変更する事が出来ないか試みた所、うっすらと自宅の階段までを視る事が出来ました。

推測ですが、この技術を発展させる事が出来たら、仙道などで言われる「千里眼」の様な事が出来るのかもしれません。
そして次いでに、心の中で「ガイド、若しくは式神が居るのならば姿を見せて〜」、と言ったのですが、何も反応は有りませんでした。

なおこの現象の最中に、肉体から抜け出せないか試みたら、肉体側が動いてしまい体験は終了となりました(。-_-。)