知恵者ごっこ

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今日は昼食後、久しぶりに日中の体外離脱を試みてみました。
(成功例は、現在のところ1度も有りませんが)

1時間の時間設定を行い横になりましたが、寝落ちする事も有りませんでしたが、成功させる事も出来ませんでした。

その後は散歩がてら、近くの県民プラザにて、ロバート・ピーターソン著の「体外離脱を試みる」を読み直していたのですが、著書内で記述されている「知恵者ごっこ」と言うのを、真似して実践しました。


「知恵者ごっこ」とは?

(書籍内から引用)
もし私が知恵に富んでいる人間で、誰かに何かを訊かれたとしたら何と言うだろう?

要は何かに対する質問を「自問自答」するだけなのですが、スピリチュアル的には「内なる存在との対話をする技法」なのかもしれません。
何はともあれ、最近色々とモヤモヤしているので試してみました。なお過去にも、数回実践した事はあります。

Q.パワーストーンの必要性はある?

A.無い。力が在る物は存在するが、必要性は無い。

Q.体外離脱が自由に出来無いのは?

A.探求にのめり込んで、日常が疎かになるから。判っているくせに。

Q.式神と言う存在を貰う事は可能?

A.常人にそんな存在を生み出す事は不可能。

Q.プレイする気が無いのに、ゲームに興味が有るのは?

A.過ぎ去った娯楽に対する執着、所謂囚われ。

・・・などなど、上記の様な回答を得られました( ゚д゚)
これが単純な自問自答による回答か、高次的存在による回答かは判りませんが、何とも厳しい答えばかりです。

ちなみに「非物質的存在」が居るかどうかについての個人的な考えとしては、名称は別にしても居ると思っています。

過去に何度か、以下の様な経験を体験した事が有りますし(。-_-。)

  • 肉体から抜け出る時に引張って貰った
  • 落ちた掛け布団を掛け直して貰った
  • 離脱中に出会った不可思議な存在

なお補足となりますが「直感は大切にしろ」的な事と、スピリチュアルグッズ系統は購入する必要性は無いと言われました。