Voyager 6(Messages From Beyond) Gateway Wave Ⅶ(英語版)

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午前中は、何故か体全体がだるい感じで、ぐうたらしてました。

そしてお昼にケンタッキーを食べたら、通常通りの体調に回復しました:(;゙゚’ω゚’):

昨夜はちょっと本気で「体外離脱」にチャレンジしたのですが、その影響があったのかもしれません。まぁ試み自体は、失敗しましたが(汗)

さて今回の記事ですが、ゲートウェイ・エクスペリエンスⅦ(英語版)のMessages From Beyondを聴いた感想を報告したいと思います。


Messages From Beyond(向こうからのメッセージ)

The Gateway Experience Wave Ⅶ(英語版)最後のエクササイズ、Voyager 6-Messages From Beyondとなります。
収録時間は約30分です。

付属のブックレットによるこのエクササイズの説明は、以下の様に記述されています。

[日本語訳文]

このシリーズの最後のエクササイズでは、これまでの全てのエクササイズほど複雑なものではありません。
正式な準備プロセスや、カウントアップ・ダウンはありません。

口頭でのガイダンスが限られているため、視覚的な提案や質問が幾つかありますが、より自由な流れの様に見えます。

Hemi-Syncの周波数は、貴方を貴方が貴方の愛する人、または他の愛する存在に遭遇するフォーカス27へ連れて行きます。

ここで、あなたがメッセージを要求して送信しながら、貴方が通信したいものを選択します。

ブックレットの説明通り、最初の準備作業の指示も無く、今迄のゲートウェイエクササイズの中でも群を抜いて、特殊なエクササイズとなっています。

各フォーカスへ移行する時のカウントダウンすら省かれており、音声によるガイダンスは僅かしか無く、説明書きを読まないで最初聴いた時はあまりに流れが違く、戸惑う程でした。

なお内容的には、フォーカス27へ移行し、高次的な存在と交信を行う「フリーフロー」と考えて間違い無いと思います。


実際に聴いてみて

結論から述べると、数回聴いた時点では特にメッセージらしき物は受け取れていません。
今の自分に必要なメッセージを下さいと、問い掛けはしてはいるのですが(。-_-。)

強いて体験らしい現象を述べるとすると、以下の2つくらいでした。

  • 前日に体外離脱を試みた時に、瞼の裏に人影をみた事を思い出した
  • ごく一瞬、滝の水が流れ落ちる映像が観え、その水が人の形に成ったのが観えた気がする

以上です。意味は不明ですが(・_・;