ここ最近時間に余裕があると、「妙な欠乏感」を常に感じます。
仕事中は良いのですが問題はその他の時間であり、仕事帰りや休日は特に「何とも言えぬ乾き」が付き纏っています。
う〜む、どうしたものか(・_・;
取敢えずハッキリしている事は「何かを買ったり」、「食べたり飲んだり」、「ゲーム等をプレイ」しても、この欠乏感は解消する事は無理で有り無意味と言う事だけです。
さて今朝は、4時頃に目が覚めたので、先日手に入れたGateway Voyage Take Home Exerciseを聞きました。寝落ちする事は有りませんでしたが、何かを認識する事も出来ず、変性意識状態も始終浅い状態でした。
無理に高次の存在などを知覚しようとすると、総じて何も知覚出来ない事が殆どなので、受動的に聴いた方が何かしらの体験をしやすいのかもしれません。
なお体外離脱も試みてみましたが、最近はスランプ気味です(◞‸◟)
そして休日の午後は、過去に購入した書籍を読み直していました。
誰でもヘミシンク
ヘミシンクを実践している方は知っている方が多いと思われる、まるの日圭さん著の最初の書籍です。既に読み終えた書籍ですが、何か体験を促進させるヒントが無いものかと思いの再読です。
書籍の詳細な内容はネタバレになるので省かせて頂きますが、今回読み直してみて、自分の場合やはり「基礎部分がシッカリしていない」為、ヘミシンクによる体験が進まないのでは?、と言う結論が出ました。
先ずは、基本のメンタルツールの3点
- エネルギー変換ボックス
- レゾナントチューニング
- アファメーション
この辺はヘミシンクを長く続けていると、つい疎かにしがちだと思います。
ただ「レゾナントチューニング」は、実施するタイミングにもよりますが、人によっては地味に難易度が高いと毎回感じます。
そして今の自分に、一番欠けているのは「意図が明確では無い」と言う点です。
ヘミシンクを始めた動機は「体外離脱」を自由に出来る様になりたいですが、では体外離脱をしてその先「何をしたいか?」がイマイチハッキリしていない状態です。
現に、自分の要望で有る「体外離脱」はそれなりの回数を体験出来ましたが、本当に「体験しているだけ」なんですよね(~_~;)
長距離移動はほぼ不可であり、持続時間も短いですし。
一応は肉体では探索不可能な、太陽系の各惑星を探索してみたい欲求はありますが。
・・・今回の記事は、何だか愚痴になってしまってしまった気が(◞‸◟)