PR
スポンサーリンク

ヴォイジャー3 – フォーカス25への導入

この記事は約2分で読めます。

Twitterでも少し呟きましたが、この「体外離脱」と言う現象は「現実生活」要は仕事などに意識が強く向いていると、発生させにくい様です。
まぁこの事実自体は、体験当初から感じてはいましたが(◞‸◟)

流石に実生活を蔑ろにしてまで、体験したいとは全く思っていませんが、正直「肉体活動だけの体験」では刺激が薄く、飽きを感じているのも事実です。

仕事中はやる事が有るので深く考えませんが、休日は時間に余裕が出来るので腑抜け気味です。

と・・何だか愚痴になってしまい、申訳御座いませんでした(・_・;

さて今回の記事も引続き、ゲートウェイ・エクスペリエンス WAVE Ⅶを聴いた感想となります。


ヴォイジャー3 – フォーカス25への導入

ゲートウェイ・エクスペリエンス WAVE Ⅶのエクササイズ3となります。
このエクササイズでは、フォーカス25と呼ばれる「信念体系領域」を観察します。
ブックレットの説明では、フォーカス25(F25)は下記の様に説明されています。

[付属ブックレットから抜粋]

このエクササイズでは、信念体系の領域であるフォーカス25に導かれます。
この領域には、数千年かけて様々な考えや概念を受け入れ信じてきた、肉体を持たない人々の集団がいくつもあります。知人に会うかもしれませんが、あなたは単なる訪問者であり、観察し記憶して持ち帰るだけです。

上記の説明を読んでみると、フォーカス23と似ている様で微妙に違う「変性意識状態」の様です。
ただ個人的な意見ですが、無神論派や信仰を持っていない人が多い日本人の場合、このF23では体験を得にくいのでは?と考えています。

なおF25を探索中に「知人に出会う可能性」が有るらしいですが、今回のエクササイズでは深入りはせず、観察をするのみとなります。


実際に聴いてみて

先ず現時点で、F25での体験は残念ながら無しとなります。
そして個人的な感想ですが、未だ新しいナレーションの声には慣れません(・_・;

完全に好みの問題となってしまいますが、現在のところ「ゴーイング・ホーム」の方が、F27迄に至る各フォーカスレベルを体感しやすく感じられます。