今朝のちょっとした不思議体験

この記事は約2分で読めます。

本日は代休でお仕事はお休みですが、大雨のため散歩は出来ず_:(´ཀ`」 ∠):
車でタリーズコーヒーまで行きましたが、やはり運動不足の感があります。

話は変わり、先日購入した書籍「神恐ろしや」に興味深い話が記述されてました。

2011年の東日本大震災で、津波で襲われた三県の海辺に建つ多くの神社が、すぐそばまで波が押し寄せたのに、ギリギリのところで助かっていたそうです。

それも近年に建てられた、新しい神社の殆どは流されたのに、いつの時代に建てられたか不明な社の殆どが無事だったとの事。
昔の方達は現代人よりも自然に近かったので、目に見えざる「何か」を感じる力が強かったのかもしれません。

やはり古い神社には、何かしらの存在が「居る」と言う事を感じさせられました。

さて今回の記事ですが、今朝方に「ちょっとした不思議体験」をしましたので報告をします。


今朝の不思議体験

明け方に夢を観ていました。
その夢の中で「真理を知りたければよく観察する事だ、そうすれば自分にとっての真理は見つかる」と言う言葉が思い浮かびました。

その言葉が思い浮かんだ直後に目が覚め、時間を確認したところAM7:00でした。

布団の上で少し目を閉じた状態でゴロッとしていたら突然と、サイケっぽい音が聴こえ始め、立ちくらみに似た現象が発生しました。
因みに聴こえた音は、以前所持していた体外離脱を誘発させる音源「Brain Sound Quest 体外離脱への旅」に良く似ていました。

何はともあれ、久しぶりの不思議体験でしたので「じっくりと観察してみよう!」と思ったのですが、直ぐにその現象は治ってしまいました(◞‸◟)

恐らくスピリチュアル的な意味は無く、脳の誤作動による幻聴類だとは思われますが、あの様な「不可思議な音」を作り出す、脳と言う器官も面白いものだなぁと思いました。