昨日27日のAM2:00頃、父が体調を崩し急遽救急車を呼び大学病院まで行きました。
症状の原因は不明でしたが、入院する事は無く今は比較的落ち着いています。
当然と言えば当然ですが、父も高齢者だと再度実感しました。
話は変わりますが、日常での不思議体験で2つばかし以前から気になる現象が有ります。
1つ目は耳鳴りの様な現象です。
何故「様な現象」と曖昧に表現しているのかと言うと、はたして本当に耳鳴りなのかが、いまいち判別がつかないからです。
昨日も業務中に発生したのですが、キーンと言うよりもグワッとした感じで有り、微妙に振動を含んでいる気がしました。なお頭痛の発生などは有りません。
2つ目は「1113」に由来する数字を、やたらと日常で目にする事が増えてます。
特定の数字を頻繁に目にする現象といえば、エンジェルナンバーや数秘術あたりが思い当たるのですが、正直それらは全く詳しく有りません。
実際の所は、単純に意識しているから目に留まるだけなのかもしれませんが。
さて近状報告はこの辺にして、今朝「体外離脱」が出来ましたので報告をしたいと思います。
85回目の体外離脱
日時 : 8月28日 AM6:30頃
持続時間 : 5〜10秒程
朝のアラームで目を覚ますが、本日は休日なので再度横になる。暫く後に肉体側の感覚が希薄になる。振動は感じられないが抜け出れる感があり、通例の寝返りを打つ形で離脱を試みてみる。しかし普通に肉体を動かして起きてしまったと感じ、失敗したと思い再度横になる。
※今考えるとこの時、離脱に成功していたかも知れないが確認は不可
そしてさらに暫く後に、例えが難しいが「煙になる様な感覚」が感じ始められた。
何かが頭頂部から抜け出る感があり、半分程「それ」が抜け出た所で、一旦肉体側に引っ込んでしまう。そして再度「頭頂部」を意識したところ、再び「煙りになる様な感覚」が発生。何かが全部頭頂部から出た時点で、離脱に成功したのに気が付く。
その瞬間肉体に引き戻され、今回の体験は終了となる。
離脱時間は長く見積もっても10秒ほどと思われる。
離脱の感想
今回の離脱は特別意識して発現させたのでは無く、偶発的なものとなります。
そして振動現象を感じる事は無く、離脱までの流れも初めて体験する物でした。
体が「煙になる様な感覚」と記述しましたが、文章でその感覚を的確の表現する事が出来ないので、1番近いと思われる表現を考えたらこの様な言葉となりました。
何時もの様に肉体から一気に抜け出るのでは無く、徐々に何かが抜け出ると言う感覚は、何とも不可思議な感覚でしたΣ(-᷅_-᷄๑)