体外離脱の代償

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本日は街に出てちょっと買物をしたり、不用品の売却をしたりしてました。購入した品物は、スピリチュアルとは全く関係の無い日用品とだけ申しておきます(-。-;
そして毎度の事ながら、書店のスピリチュアルコーナーにも立ち寄りましたが、読みたいと思える書籍は在りませんでした。

なお毎日の日課で在るゲートウェイの復習ですが、Wave Ⅱのエクササイズ、Threshold 2(Problem Solving)を現在進行形で聴いています。

しかし「寝落ち」と「クリックアウト」ばかりで、一度も通しで聴けていない状態です。

内容としては「向こうの存在」に対して、日常生活についてのアドバイス等の質問を問いかける物なのですが、そもそも問いかけを行った事自体覚えておらず、このエクササイズの内容も「完全ガイドブック」や「付属ブックレット」を読んで思い出しました。

さて今回の記事ですが、過去にも記事にした事がありますが、体外離脱の代償について少しお話したいと思います。

体外離脱の代償

体外離脱では、日常では体験出来ない「空中浮遊や壁抜け」場合によっては不可思議な存在に出会えるなど大変興味深い体験が出来ますが、全く代償が無い訳ではありません。
在る程度習熟してしまうと、在る変化が発生してしまう様です。
それは「夜の眠り」と言う代償で、ロバート・モンロー氏の著書「体外への旅」でも記述されています。

具代的には?

就寝時にふと目が覚めた時に、若しくはリラックスして横になっている時に、望まなくとも偶発的に体外離脱前兆現象で在る「振動」等が発生する事が有ります。
本来この様な体験は、一生に1度あるいは2度ほどしか無いそうなのですが、それがそれなりの頻度で発生する様になります。

その現象自体は発生したとしても、自分の意思で止める事が出来る事は経験済みです。しかし人によっては、この現象自体がストレスになってしまう恐れが在ると思われます。

まとめ

実際のところ、体外離脱を体験している方全てに当てはまるかは正直判りません。

ただ自分はその様に成ってしまいましたし、更におまけとして毎晩意図せずとも夜中に目が覚める体質となってしまいました。
(健康診断では去年よりも結果は良く成っていたので、健康面に大きな影響は無いと思いますが)

もしこれから実施をしようと考えている方がいましたら、この様なリスクが発生する恐れが在ると言う事は覚えておいた方が良いと思います。