Surf(サーフ)

この記事は約2分で読めます。

本日は、昨日から検査入院している父のお見舞いと、その検査の結果を聞きに大学病院に行って来ました。検査結果は、心臓は特に緊急を要する問題は有りませんでした。

ただし以前の心筋梗塞の手術の影響で、心臓の機能が2割程落ちているとの事でした。なお念のために、明日は肺の検査を行うとの事で有り、入院が1日長引くそうです。

さて前回の記事でお伝えした通り、先日「体外離脱のセミナー」に行って来ました。
その時に当然と言えば当然なのですが、各種ヘミシンクの物販も行われており、実は2タイトルを購入してしまいました。

ゲートウェイの復習が終わるまでは、新たなヘミシンクを購入しないと決めていたのですが😓

今回はその内の一つを聴いた感想を報告します。

Surf(サーフ)

収録時間は46分、音声ガイダンスは無し、トラック数は1のみです。
リラクゼーションを目的としたヘミシンクタイトルで有り、ジャケットから想像つくと思われますが、ひたすら「波とカモメの鳴き声」が流れ続けます。

イメージとしては、ゲートウェイのエクササイズ開始時に流れている「海の浜辺の音」をエンドレスにした感じです。

なおヘミシンクの分類としては、メタミュージックでは無く、マインドフードに属する様です。

実際に聴いてみて

音楽ではなく環境音なので、室内の環境音や瞑想、リラックス用に適していると感じられました。

癖が無く聴きやすいので、通勤途中などにAirPods Proでちょくちょく聴いていますが、特に変性意識状態に導かれる事は無く、リラックス効果以外は特に感じられていません。

ただメタミュージックなどは、独特な造りなので人によって好みが分かれますが、このタイトルは環境音なので、これからヘミシンクを始めたいと思う方にはお勧め出来るタイトルだと思われます。