体外離脱(93回目)の報告

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前回22日(日)は、休日出勤の為ブログはお休みにさせて頂きました。
なお本日は普段通りに休めたので、映画館にスターウォーズを観に行くつもりでしたが、微妙に気乗りせず、街をぶらつくだけとなりました。久しぶりに秋葉原に有る魔術堂に寄ったら、何とも怪しい手帳?が販売してました😑

個人的には、アストラルトラベルが出来る「マジカルオイル」なる物が欲しく探してみましたが、どうやら品切れの様でした。
そして結局、街に出てまで購入した物はお年玉用のポチ袋のみでした😓
さて今回の記事ですが、先日12月24日に体外離脱をまたしたのでその報告となります。

体外離脱(93回目)の報告

日時    :AM3:30頃
離脱先:恐らくC1(物質世界)

夜中に一度目が覚め、時計を確認後に寝直す。気が付いたら、離脱の前兆現象無しで肉体から抜け出ていた。離脱直後の視界が機能しない現象も無く、ベットの隣で佇んでいる状態であり、ベットには自分の肉体が横になっているのを確認出来た。

第2の体の状態で、肉体のホッペを何度か突いてみる。普段と変わらぬ触感を感じられるが、何度経験しても鏡越しでは無く、直に自分の顔を見る事には慣れない事を改めて感じさせられた。

その後、隣の部屋に移動した所、肉体に引き戻されて離脱は終了となる。

今回の体外離脱の感想

前回の体験に引き続き、いつの間にか肉体から離脱してしまっていると言う「突発的な体外離脱」でした。当初は体外離脱とは違う体験かもしれないとも考えましたが、感覚そのものは幾度と無く体験してきた体外離脱のそれで有った為、今回カウントに入れる事にしました。

正直、突然と肉体から抜け出してしまっている状況は正直かなり戸惑います。なぜこの様な現象が続いているのかは不明ですが、理由として「年末で忙しく疲れていた」と「度重なる体外離脱で抜けやすくなっている」など幾つか推測は出来ます。

ちなみに通常の過程を得た「体外離脱」と、気がついたら抜けている「体外離脱」を比べると、通常過程の体外離脱の方が気分的には気持ちいいと感じられます。