スレッショルド#6生体マップ

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明けましておめでとう御座います。拙いブログですが本年も宜しくお願いします🙂
因みにお正月休みに入ってから、意図的な「体外離脱」を毎晩試みていますが、成功する気配は今のところ無さげです。ただ体外離脱を試みると、何度か夢で訪れた場所を思い出したりします。その夢に意味があるのか無いかは判りませんが、恐らくは半睡眠状態となり夢の記憶を思い出しているだけだと思われます。

さて元旦の本日は、神社に初詣に行った後に、ムービックスにてスターウォーズを観て来ました。特にシリーズのファンでは無いのですが、過去作は一応観て来たので観に行った次第です。では今年最初の記事は、ゲートウェイ・エクスペリエンスWave Ⅱの最後のエクササイズ「生体マップ」を何度か復習したのでその報告となります。

スレッショルド#6生体マップ

凡そ37分のエクササイズであり、いわゆる「自己ヒーリング」を学びます。
アナウンスに従いフォーカス10に移行後、自らの輪郭を象った「生体マップ」と呼ばれる物をイメージします。

生体マップの基本色は「白」となり、赤色(循環器系)青色(神経系)黄色(臓器・循環器系)オレンジ(筋肉・骨格)の各部位を示す色に白から順次変換していき、不具合・問題があると思われる場所を癒して行きます。癒し方の手段としては、前回のエクササイズで学んだメンタルツール「エネルギー・バー・ツール」を使用する形です。

そして最後に、生体マップの背後に有る「感情体」を癒し終了となります。アナウンスの説明によると問題が有る部位は、「色が濁っていたり」・「ちらついていたり」する様です。

復習してみて

生体マップをイメージした時に、果たして「本当に異常があるから」澱んでいたりするのか、はたまた日常生活でその部位が調子が悪い為に、意識的に良く無い状態で見えてしまっているのか、その判別を付けるのが難しいと感じられました。

更に最も難しいのが、生体マップのイメージを持続させる事です。
肉体がリラックスすると、勝手に関係の無いイメージが沸いては消えてくる事があり、エクササイズそのものを継続する事が出来なる事が有ります。

地味ながらも、難易度は高いエクササイズと思います。なおエクササイズ中に肉体的に確認できた現象は、足が一時的に熱くなるのみでした。