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フリーダム#2リモートビューイング

この記事は約2分で読めます。

スマホで自分のブログレイアウトを確認したところ、ヘッダーの真下ににデカデカと広告が出ており、大変ビックリしました。自分の想定しているレイアウトから大幅に遺脱しており、自動広告を速攻でOFFにしました😓

あの様な設定にした記憶は無いのですが、記事を投稿するだけでは無く、時々はレイアウトを確認する必要性が有ると思った次第です。
話は変わりますが現在、時々ブログのイラストを描いて下さってるイラストレーターさんに、4コマ漫画を描いて頂けないかと相談中だったりします。
※上のイラストを描いて下さっている方です
漫画の内容は、主に体外離脱の体験内容などを予定してます。まだ打ち合わせ段階ですのでどの様に話が進むか判りませんが、無事公開出来たら良いと思います😊

さて今回の記事は、ゲートウェイに収録されているエクササイズで、唯一初聴きのエクササイズを聴いてみた感想となります。(なお特に体験は有りませんでした)

フリーダム#2リモートビューイング

ゲートウェイ・エクスペリエンスWave Ⅲの2番目のエクササイズ「リモートビューイング」です。
恐らくこのエクササイズは、多々あるエクササイズの中でも、色々な意味で最も難易度が高いと思われます。1番の理由は「1人では実施出来ない」ので、協力者が居たとしても準備に時間を要するので、そう頻繁に実践が出来ない点です。

どの様な内容か?

「リモートビューイング」=「遠隔透視」と、言葉通り遠くにある物(封筒に入った数字を書いた紙など)を遠隔で知覚するエクササイズなのですが、事前に遠隔透視する対象物を、協力者の方に準備してもらう必要が有ります。なおヘミシンクガイドブック曰く、ゲートウェイシリーズで唯一「サイキック能力を開発する事を目的」としたエクササイズとの事です。
エクササイズの流れとしては、大まかに下記の様になります。

  1. フォーカス10に移行
  2. エネルギーバーツールを利用
  3. バーを利用して「遠隔透視」を行う

主にメンタルツールの「エネルギーバーツール」を駆使し、協力者が準備した「封筒の中に有る数字を読み取る」、そして次に協力者の「思考を読み取り」を試みます。

聴いてみた感想

残念ながら実践不可ですので、単純に流しで聴いただけとなります。このエクササイズに関しては恐らく、今後聞く事は無いと思われます。
ESP(サイキック能力)開発、言葉自体はとても惹かれますけどね😓