宇宙への探索に思いを馳せて

この記事は約3分で読めます。

昨晩も、特定の人物に「体外離脱状態で尋ねる試み」を行いましたが失敗しました。原因は主に、集中力が持続しなかった為と思われます。なお補足として、体外離脱の状態で特定の個人に会いに行く場合、その人物の居住地を知っている必要性は無く、Ident(名前と容姿)さえ把握していれば問題無いそうです。

なお当初この試み(他者への高速移動)は、5月一杯まで行う予定でしたが、急遽連休の間だけにする事にしました。※理由は後述します

さて連休の本日は、散歩をした位で特別な事は行いませんでした。この様に、外出もあまり出来なく時間を持て余していると、色々と考え事をしてしまいます。

宇宙への探索に思いを馳せて

そんな本日に考えていた事は、「木星と海王星の内部が見たい」と言う何とも時折突拍子も無い事でした。昔から時折、各惑星の内部を直に確認出来るのならば、地球に戻れなくなっても本望だと思う事があります。

時速2,000kmの強風が吹き荒れる海王星に侵入するには、どの様な物理的な手段を用いれば可能か?、膨大な放射能を絶えず発生させ、尋常では無い圧力の木星への探査はどの様にすれば行えるか?など想像を巡らします。

しかし結局は「物理的なアプローチは不可能」であるのは判りきっています。ならば一般的な意見としては荒唐無稽ではありますが、やはり「体外離脱」で探索を試みるしか無いと自分の中では結論が出ています。

体外離脱(幽体離脱)を題材とした多くの書籍では、自由に遥か遠く、それこそ時間も果てには次元も超越して移動出来ると旨が記述されている事が多いのですが、実践してきて感じたのは「そんなに単純では無い事」です。

そもそも現状だけでも、下記の問題が有ります。

  • 持続時間の短さ
  • ローカル1(物質世界)では無くローカル2(非物質世界)に移行する事が殆ど
  • 特定の人物の場所にさえ行けない
  • 空中浮遊しても途中で見えない壁に阻まれる

上記のいずれも以前から有る問題点ですが、本日更に別の問題点も浮上してきました。

ご存知の通り現在、特定の個人への高速移動を試みています。これは上記の他の惑星への移動の練習前段階の意味合いも含んでいます。

しかし、本日感じた事なのですが、実践している時間帯では、相手方に悪影響が出るのは?と感じてきました。自分が離脱する時間は殆どが、日常生活上夜間の時間に限定されており、この時間帯は無論相手方は就寝しています。日中の活動している時間帯で有れば、離脱状態で接触を試みても特に問題が無いのかもしれませんが、夜間の時間は「霊的に危険な状態なのでは?」とふと思いました。

自身には影響は無くとも、相手方に影響を与えてしまう可能性が有るのではと?

そもそもロバートモンロー氏の実験の場合は、モンロー氏本人は夜間に実践していても「時差」と言うものがあり、相手方は日中の時間帯で有ったりします。それ故、この試み(他者への高速移動)をあまり長期間行うのは良く無いと結論しました。

なお例え其れ(他者への高速移動)が可能になったとしても、生物でない惑星と言う物質への高速移動をどの様にすれば行えるかは、皆目検討が付かない状態です。