以前、少しお話しした、体験内容の「4コマ漫画」をブログにて掲載する件ですが、早ければ今月中には掲載出来る予定です😆
さて先日、職場の方に、ヘミシンクのシングルタイトルを2つお貸ししました。貸したタイトルは「イントゥ・ザ・ライト臨死体験の瞑想」と「ゴーイング・ホーム」です。
個人的には初心者向きでは無いタイトルと思いましたが、比較的手軽?にフォーカス21を体験するには此れしか無いと思い、チョイスしました。ゲート・ウェイを用いて最初から進めると時間も掛かりますので。
では今回の記事ですが、ヘミシンクの様な特殊な技術は使用されていませんが、不可思議な感覚が体験出来た、トム・ケニオン作曲のタイトルについての、個人的な現状までの体験報告まとめとなります。(過去記事に被る内容が多分に含まれますが、ご了承下さい)
※下記の報告は、個人的に検証して感じられた現象で有り、個人差が大きいと思われますので、参考程度にお読み下さい。
Angel Codes
各大天使の名前がトラック全編に使用されており、キリスト教色が強く感じられる作品です。細かな詳細は、過去記事を確認して頂けたらと思います。キリスト教の概念を持っていない為か、Angel Codesは通しで聴いて瞑想しても、時折其れらしい単語の思いつきはあれど、感覚的な変化は其れ程感じる事は出来ませんでした。
LIGHT SHIP
ジャケットが宇宙船のタイトルです。正直なところ、最も報告がし難いタイトルです。1番体感出来た効果は、高確率での寝落ちです。曲調の変化は少ないのですが、聴き疲れしやすい気がします。
書籍「アルクトゥルス人より地球人へ」の付属CD
手元にあるトム・ケニオン作曲音源のうちで、この書籍付属のCDが個人的には最も体感的に効果が感じられます。特に「Re-Genesis」は、横になって聴くと、必ず感覚的変化を感じられ、聴き疲れもしにくいと思われます。この「Re-Genesis」は、再生チェンバーと呼ばれる物の音を再現しているらしく、書籍の記述通りならば、若返りの効果を含んでいると思われます。
なお同時収録されている「ナクラ瞑想」では、多少の聴き疲れは感じられます。