体外離脱を昨晩試みましたが、失敗しました。AM3:00に目が覚めたので実施したのですが、体の痒みが気になりどうにも上手くいきませんでした。手順は頭に入っているのですが、自転車に例えるとまだ補助輪を付けている状態で有り、成功率も低めです。成功率を上げるには、その他の要因も必要なのかもしれません。
さて今回の記事は、その体外離脱のやり方を、フローチャート式で作成してみました。
A4サイズ1枚(容量209KB)に纏めてみましたので、もし興味がありましたらご覧下さい(_ _)
なお、仰向けの姿勢が基本となっていますが、横向きでも何度も成功しています。
今回のやり方は、自分が日頃用いている、ロバート・モンロー氏考案の「角度法」がベースとなっています。更に詳しい詳細を知りたい場合は、書籍「体外への旅」を一読して頂けたらと思います。
しかし今回フローチャートを作成してみて、文字での説明には限界が有ると感じました。そもそも自転車の乗り方を書いた本を読んだとしても、それで直ぐに乗れる様に成る訳では訳では無いですし、まして体外離脱となると、実践して見せる事は不可能です。
チャートにも記述していますが、体外離脱を成功させるには「振動」を見つける事が必要です。しかし具体的にどの様な感覚かを説明するのは難しく、完全に説明するのは、恐らく不可能なのでは?と思います。
それでも、参考程度には成ると思いますし、失敗しても寝てしまうだけですので(- -;)