体外離脱で印象に残った恐怖体験

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本日は休日出勤でした😖
ちなみに前回の記事で「天珠」が少し気になっていると記述しましたが、あれに関しては手を出すのはやはり止める事にした次第です。スピリチュアル的な云々よりも、購入したら泥沼な予感がプンプンした為です。

さて今回の記事ですが、過去の体外離脱での恐怖体験をお話したいと思います。なお過去記事に重なる点が多々あると思いますが、ご了承下さい。

体外離脱で印象に残った恐怖体験

イキナリ身も蓋も無いのですが、体外離脱の体験で恐怖を感じた事は基本、殆ど有りません。
とは言え例外も無論有り、幾つかは体験した事は有ります。下記に印象に残っている「恐怖体験」を列記します。

①ピラミッド地下の「隠し部屋」

ネットの情報で、エジプトのピラミッド地下に「隠し部屋」が在るとの記述を読み、その部屋に行けないか体外離脱で試みた事が有りました。肉体から抜け出し、第2の体の状態でピラミッドをイメージし移動出来ないか試みたところ、得体の知れない恐怖感を感じ失敗しました。

②眼の形をした銀河

宇宙空間と思われる場所に移動し、遠方に「眼の形をした銀河」が見え、その後に蠢く何かに「ワンジーメ・アルナアルナ・ジーナーグ」と呪文の様な言葉を、男とも女とも言い表す事が出来ない声で言われました。

③女性の姿をした「何か」

この体験は何度かしており、殆どに全てに於いて「離脱した直後」に現れます。その為、直ぐに肉体に戻った事が何度も有ります。
形状は女性型で統一されており、自我の様な物は感じ取れません。唯一ハッキリしているのは、性行動にしか興味を示さない存在だと言う事です。

顔は人の顔のそれでは無く、顔そのものが無かったり・潰れていると言うか収縮していたりと、控えめに言っても恐怖を感じます。正体は不明ですが、「淫魔・サキュバス」などと呼ばれている非物質的類だと推測しています。なお結構しつこい存在で有る様で、肉体に戻って一息入れて再度離脱してみたら、未だ居た事も有ります。

まとめとして

強く印象に残っている恐怖体験は、取り敢えずは以上です。他にも鏡の中の「黒い人型」とかも有りますが、それは次回にでも、4コマ漫画でお伝えしようかと思います。
体外離脱は基本的に楽しい体験ですが、体験中に恐怖を感じた時には「アファメーション」を唱えたり「リーボール」をイメージするとやはり効果が有る様です。自分の場合は「自分に害をなす存在から守ってください」の文面のアファメーションを離脱中に唱えたところ、効果を感じられました。