2回目の体外離脱(4コマ漫画 第3話)

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ここ最近、また天然石に対する熱が再燃しております。(いわゆる悪い癖です💧)Twitterではツイートしましたが「モルダバイトの原石」と「オーラライト23」と言うマニアックな天然石を先日購入しました。

体外離脱を実践するにあたり「天然石(パワーストーン)」は有っても無くとも良い、と言う結論は既に出ていますが、暫くいじってみて後日、報告したいと思います。

さて今回の記事ですが、ノンフィクション4コマ漫画(第3話)を公開します。今回の話は、第2話の続きとなります。


2回目の体外離脱(4コマ漫画 第3話)

監修:zero
作画:まぁぺ様

※ノンフィクションです

補足として

この時はまだ、記録を録っていなかったので、体験をした詳細な月日は不明ですが、約10年前(2010年頃)と記憶しています。初めて壁抜けと言う「物質をすり抜ける体験」をした時は、実生活では決して味わえない感覚に大変驚きました。

この感覚を敢えて表見するのならば、「分子・原子が実感を伴い身体を通過する」と言った具合です。そして壁抜け後に「鏡を見る」行為を実践した理由は、以下の2点です。

  • 自身の姿を確認出来るのか?
  • 「パートナー」と呼ばれる守護霊的な物が鏡に写るらしい

結果、鏡に写った者は自分の姿では無く「黒い人影」であり、その影がニヤリと笑ったと思った瞬間に、肉体に引き戻されました。この「黒い人影」の正体は今もって不明です。なおこの後は、体外離脱が出来る事はなく、ブラック企業での激務のため、この現象を思い出す事も少なくなりました。

再び体外離脱に興味を持ち、体外離脱が再び出来る様になるのは、これから約5年後となります。