7月22日から2泊3日で「京都旅行」を予定しましたが、キャンセルをしました。感染拡大が洒落にならない状態ですので仕方がないですが、伏見稲荷に行きたかったです😓
さて今回の記事ですが、ヘミシンク「体外離脱テクニック」を久々に聴いていた所、体外離脱の一歩手前迄行けたので、その報告をしたいと思います。
体外離脱テクニック(ヘミシンク)での体験
日時:2020年7月14日 AM1:00頃
視聴環境:AirPods+モルダバイト着用
体外離脱テクニックに収録されている「カウント・ダウン・グローブ」を聴きながら就寝する。就寝時刻は22時頃。なおこの体外離脱テクニックには、5つの体外離脱プログラムが収録されており、1プログラムは45分で構成されている。
気が付いた時には、最後のプログラムが流れていた。この時点で視野は目を閉じた状態の暗闇で通常と変化なし、イヤホンからも普通に音声とヘミシンク音は聴こえていた。
唐突に視覚・聴覚はそのままで、肉体の触覚のみが消失する。次に恐らく第二の身体(離脱体)が、しっちゃかめっちゃかに振り回される。
興味深い現象に「おおっ!面白い感覚だ!」と考えていたら、程なくして収まり、そして体外離脱前兆現象の「シュー」と聴こえる耳鳴りと振動が発生する。しかし十分に振動を増幅させる事が出来ず、体外離脱は失敗と終わる。
まとめとして
過去にも記述した事が有りますが、ヘミシンクを聴きながら体外離脱を体験した事は1度しか無く、今回の体験は中々レアなケースだったと思います。
意外と思われると思いますが、ヘミシンクを聴きながらの体外離脱は中々発生しないそうで、寧ろ聴いていない時の方が体験出来る事が多い様です。
今回は成功こそしませんでしたが、大変楽しめました🙂