新装版 ひっそりとスピリチュアルしています

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今日から「京都旅行」の予定でしたが、万が一にでも「コロナウイルス」に感染したら洒落にならないので、残念ながら旅行は中止にしました。

さて体外離脱の進捗状況ですが、今朝起床前AM7:30頃に、成功の一歩手前迄行きました。状況としては、AM6:00に一旦起床後となります。

起床後、休みなのでもう少し横になろうと思い、同時に何か面白い現象が発生するかもしれないと期待を込め、「モルダバイトの原石」を右手に持ち横になりました。

そして暫く後に、離脱現象の前兆で有る「シューと聞こえる耳鳴り」と「振動」が発生しました。

断続的な振動が暫く続いていましたが、「体外離脱をするぞ!」と強く意識したところ、途端に連続的な振動に変化しました。しかし十分に振動を増幅させることが出来ず、最終的には「風船が萎む」様な感じで振動現象は消失してしまいました。

体外離脱は出来ませんでしたが、「離脱するぞ!」と強く意識した途端に振動が強くなり、ただ単に振動が増幅するのを「待つだけ」ではやはり駄目なのだと感じた次第です🤔

さて今回の記事は、先日読み終えた書籍の紹介を行いたいと思います。


新装版 ひっそりとスピリチュアルしています

桜井識子さん著の、「新装版 ひっそりとスピリチュアルしています」を、先日、購入1日で読破しました。

過去記事をご覧になった方はご存じと思われますが、旧版を以前紹介した事が有ります。こちらの書籍は、著者のブログ記事を1冊の本として纏めた物で有り、内容は「神仏やお稲荷さん」、「異次元体験」更には「霊障」に関する事など多岐に渡ります。

そして「神社・お寺」の、正しい参拝方法も説明されております。


読み終えて

スピリチュアル系の書籍は、個人的な所感では結構「読み疲れ」する物が多く、数日に分けて読む事が殆どです。しかしこの書籍に関しては、大変読みやすく、購入初日で読み終えてしまいました。

なお著者が述べている、龍神やその他諸々の存在(天狗など)に関しては、現状自分は確認出来た事が無いので、特に言及は致しません。

実を言いますと、それらの存在を確認出来たらとの願いも込めて、京都旅行を計画していたのですが。

※著者監修の「参拝マナー手帖」も同時に準備していました😢

なお個人的に印象に残った記述は、著者が入居施設で職務をしていた時のエピソードです。※追記の項目では有りません

詳細はネタバレになるので記載しませんが、入居者さんの部屋に飾られている「絵画」から出てくる「悪霊」の話は、何度読んでも鳥肌物でした。