先日観た悪夢の話(雑記)

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明日9月7日は、父の誕生日です。毎年プレゼントを何にするか悩むのですが、今回は父からの要望で、木製組立パズルが欲しいと言って頂けたので、簡単に決まりました。

さて今回の記事ですが、殆ど雑記となりますが先日(9月5日の明け方)に視た夢の話を報告したいと思います。


先日観た悪夢の話(雑記)

明確な理由は不明ですが、ここ最近連日に渡り「悪夢」を視ています。

基本的に現実に起因する内容が殆どなのですが、昨日視た「悪夢」は一線を越えた内容でした。

全体の解像度は、普通の夢以上・体外離脱時未満でした。雰囲気は戦前の印象であり、厠(トイレ)が見えました。

厠に一人の少年が連れて行かれ、扉が閉まりました。その後、扉が開き酷い暴行をされたのか、顔全体が酷い状態の少年が居ました。

そしてどうやら、その少年だけでは無く、他にも同じ様な目にあわされている様でした。

この悪夢を視て、恐怖を感じたのは無論なのですが、何故か「誰かの記憶を見ている」と言う気持ちが湧きました。確かめる術は有りませんが、一時的に変な者に、意識のチャンネルという物が向いたのが原因なのかもしれません。