体外離脱(115回目?)の報告

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本日は紀伊国屋書店にて、書籍「あの世に聞いた、この世の仕組み」の続巻で有る「もっと あの世に聞いた、この世の仕組み」を購入しました。因果関係が有るかは不明ですが、前巻を読み終えてから、心に安定感がある気がします。

さて先日の明方ですが、少々判断に困る体験をしました。正直なところ、体外離脱なのか、はたまた夢なのか判らないのですが、取り敢えずは体外離脱とカウントする事にしました。今回はその体験報告を行いたいと思います。


体外離脱(115回目?)の報告

[日時] 2020年11月9日(月) AM4:00

AM2:00頃に一旦目が覚め、少し時間を置いて再度横になったところ、奇妙な夢を観ました。その夢は、4〜50代と思われる夫婦の家に訪れる内容です。

家の2階は夫人の部屋らしく、室内の棚には数多くの、瓶に入った高級そうな化粧品が所狭しと陳列されてました。

その婦人から、何故か「体外離脱」の方法を指導をされ始め、床に横にさせられました。面白い事に、夢であっても目を閉じると普通に視界は閉ざされました。なお目を閉じている間、夫婦はずっと何か話しており、うるさいなぁと感じていました。

そして程なく振動が発生し離脱を試みますが、1回目は少しブレただけで失敗、少し時間を置いて2回目にて体外離脱を成功させる事が出来ました。

しかし離脱直後、「これ夢だよね・・・何故夢の中で体外離脱が出来るんだ?」と考えが浮かび現在の状況に困惑しました。普段の体外離脱と同様に、離脱直後の視界不鮮明、そして触覚は問題なく働いている状態です。違うのは何時もは自室内で有るのに対して、今は夢の中の夫人の部屋だと言う事です。手で触れるのは、棚の上に多数陳列されている「化粧品と思わしき瓶」でした。

それらに触れて現在の状況を考えていたら、夫人が手を添えてきました。

その瞬間、視界が完全にブラックアウトし、目が覚めました。時刻を確認したら、AM4:00でした。なお、体外離脱の方法を指導されたと述べましたが、「具体的な手順は無く」ただ横になる様に促されただけでした。