今週の金曜日に、とある漫画が発売されます。タイトルは「ちいかわ①」で、Twitterで知った漫画です。ほのぼのとしたキャラクターが多いですが、展開は予測不能であり、不思議な魅力が有ります。
さて今回の記事ですが、自分が最も頻繁に用いている体外離脱の手順で有る「角度法(ロバート・モンロー氏考案)」のやり方を、4コマ漫画を交え、2話に渡り説明したいと思います。
「角度法の手順 前編」
考案者:ロバート・モンロー氏(1915年-1995年)
各コマの補足説明
- 身体全体の緊張を抜き、感覚が無くなる状態迄持っていく
- 心の中で数回、離脱をする趣旨のアファメーション(宣言)を唱える。尚、ネガティブな事は宣言しない事
- 閉じた眼で、最初は30cm程前を見つめ、暫くしたのちに天井辺りに見つめていた箇所を移動する
- 心の中で、見つめていた箇所を頭の真上に移動させる(眼は動かさずイメージで)
手順の続きは、今月下旬ごろに公開予定の、次の4コマ漫画にてお伝えしたいと思います。
なお、ロバート・モンロー氏が考案した「角度法」の詳細は、書籍「体外への旅」を読んで頂けたらと思います。因みにモンロー氏曰く、この離脱方法は極めて初期のやり方と、書籍「魂の体外旅行」にて述べています。