体外離脱「124回目」の報告

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スピリチュアルとは全く関係無いですが、積立NISAを始めようかと思案中です。無論、まだ先で有る老後の資金の事ばかりに意識を向け過ぎるのはどうかと思いますが、多少の準備はしておこうと思った次第です。さて今回の記事は、体外離脱体験報告となります。


体外離脱「124回目」の報告

日時:2月25日(木) 午前4:47

意図した体外離脱では無く、偶発的に発生。明け方近くに一旦目が覚め、目を閉じ直したところ耳鳴りが発生。次に気がついたら、1階のリビングに横たわっていた。

既に肉体から抜け出ている状態で有り、肉体から離脱した過程の記憶は全くなし。視覚は良好。リビングの時計で時刻を確認したところ、7時55分を指していた。

庭に移動を行い、草木を触り触感・質感を確認するが、日常と比べても遜色は見受けられない。次に「土」を何かに変換出来ないか手で握り試みるもの変化はなし。

次に、自宅垣根を浮遊し飛び越え、徒歩で自宅周辺から離れようと試みるが、自宅を中心として10mほど移動したところ、途端に肉体側に引き戻される感覚が発生し視界がぶれ始める。引き返したところ離脱状態は安定するもの、暫く後に強制的に肉体に戻され、離脱は終了となる。


離脱の感想

毎回、自宅周辺から離れられない事が多いですが、実際のところは自宅では無く「肉体」から余り離れられないのだと思われます。

どうやら自分は、物質寄りの「濃い体外離脱」を体験しやすい様です。