体外離脱「134回目」の報告+α

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物凄くどうでも良い事ですが、「白髪」が増えてきたなぁと鏡を見ると最近よく思います。
まだ頭髪だけなら良いのですが、鼻毛にも白髪が有ると少々凹みます😑

さて今回の記事ですが、前回に引き続き、またしても本日「体外離脱」をする事が出来ました。
(・・・肉体との繋がりが弱くなっている?)
なお、特にスピリチュアル的な活動で特別な事はしておらず、ヘミシンクを聞く時間に至っては、減っている状態だったりします。

しかし離脱をすると毎回思う事ですが、物質世界への離脱は、本当に滅多に出来ない事だと思い知らされます。今回の報告も相変わらず、現実世界に良く似た「非物質世界」での体験報告となります。


体外離脱「134回目」の報告

日時:2021年5月19日(水) 午前3:39頃
備考:天然石は浄化のため身に付けておらず

17日(月)から微妙にお腹の調子が悪く、下し気味で有り体調は微妙な状態であった。
なお不調の原因は、日曜日に食べたステーキの加熱不足が原因と思われる。午前3時頃に一旦目が覚め、横になった状態で左膝のみ垂直で曲げた姿勢を保っていたところ、例の振動音が発生し始める。

今回の振動は偶発的なもので有り、意識したものでは無い。過去にも同様の姿勢で、振動が発生した事が在った事を思い出しながら、流れに身を任せ、そのまま離脱をする事とする。離脱後、隣にある弟の部屋に行ってみる事とする。就寝している弟と接触し話す事に成功するが、ほぼ間違いなく現実の弟では無いと思われる。(書籍等によると相手の深層意識に話しかけている説が有り)

その後、ベランダから屋外に出て頭上に見える「月」に向かって上昇を試みてみるもの、案の定「障壁」の様な物に阻まれる。仕方がないので水平移動でベランダから直線上に浮遊し移動を進める。

自宅から少し離れた位置に到達した時、突如背後から木の棒(形状はドラムスティックに似ていた)が自分を目掛けて高速で飛んできた。後ろを振り向くと、先ほど話した「弟の姿をした者」が木の棒を持っており、自分を狙っていた。数本の木の棒が飛んできた瞬間に、肉体に引き戻され体験は終了となる。


体験後、記録を残した後そのまま就寝する。午前6時に一旦目を覚まし休日のため再度寝直す。
7時半に目を覚まし、いい加減起床しようと思い普段通りにベッドから出て雨戸を開けたところ、朝の風景では無く、真夜中としか思えない夜の風景で在った。
起床したつもりであったが、無意識で離脱をしてしまっていたのだと窓から見える風景をみて気がつかされた。そして肉体に引き戻され、今度こそ普通に起床をした。(なおこの離脱はカウントに含めない事とする)