体外離脱「135回目」の報告

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昨晩は仕事から帰宅後、「鬼滅の刃」を何故か読み直したくなり、夜更かしをしてしまいました。その為か日中は、常に眠気を感じている状態でした。やはり、夜更かしはするべきでは無い様です。

話は変わりますが、AirTagを店頭で見かけまして、個人的には殆ど必要性が無いのに購入してしまいました。

自分にとって此れが、役にたつかは何とも言えませんが、技術的には凄い高度な物だと感じられます。さて今回の記事ですが、今月5回目となる体外離脱の体験報告となります。

なお今までの体験でも、群を抜いて訳が判らない体験でした。感覚的に、体外離脱体験で有ると思いますが。


体外離脱「135回目」の報告

日時:2021年5月27日 午前3時5分

ほぼ恒例となってしまった、夜中の一時起床。例の体外離脱が出来そうな感覚を感じ、今回は「ガイドやハイヤーセルフ」と呼ばれる存在に、離脱したら接触を試みてみようと考える。

そして程なく離脱に成功する。先ずは移動をする前に視野を回復させ、次に自宅階段のステンドグラスから空中浮遊をしながら壁抜けをし屋外へと出る。

自宅屋根に立ち「ガイドかハイヤーセルフ」に接触したいと念じてみる。途端に周囲の風景が浮かび別の何処かに移動をした。

目前に「崩れた母屋」が有った。水に浸かっており、まるで時が止まっている様な雰囲気。しかし最も目を惹かれたのは、猪の様な顔を持ち胴体が蛇の様に長い「異様な存在」であった。例えるなら、有名なビデオゲームで出てくる「ガノン」の様な風貌。

其れは、崩れた母屋に巻きついた状態で活動を停止しており、近づいてみたが動く気配は無し。次に母屋の2階を確認したところ、壁面に遺影を確認。そして「異様な存在」の頭部に突き刺さっている「剣」を確認する。

その「剣」は完全に、某ゲームの剣そのままであった。これは夢か?と思いながら、セオリー通りに考えたら、この剣は封印で、抜いたらこの異様な存在が動き出すのだろうなぁと思いながらも、抜いてしまった。

予想通り抜いた瞬間に「異様な存在」が動き出す。直感で抜いた剣を着た場所に刺せば戻れると感じ、急いで来た場所に戻り地面に突き刺す。そして暫くのタイムラグ後、肉体に引き戻される。

あの「異様な存在」は、ガイドやハイヤーセルフとも違うと思われるし、いわゆる低次の存在だったのだろうか?🤔